岡山県・広島県の製造業のWEBご担当者さまへ

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岡山・広島BtoB企業限定

岡山県・広島県の製造業限定

なぜ岡山県・広島県限定なのか?
それは、私共が会ってお話ししたいからです。
訪問し顔を合わせてきちんと打ち合わせした上でなければ「収益性」を生み出すホームページは作れません。
そして、一度ではなく、何度も何度もブラッシュアップしなければ、維持することができません。
だからこそ、私たちの住む、地元岡山・広島でなければならないのです。
「お客様の隣をとことん一緒に走り続けたい」
このように私共は考えています。

あなたの会社の現状は?

  • 1.人材について
  • 2.解析について
  • 3.問い合わせについて
人材確保できていますか?

「収益性」を生み出すことができるホームページを見守り、運営ができる人材に求められるスキル。
これについては、本当に多岐にわたります。
商品・サービス企画、広報的役割、営業的役割、写真撮影、画像加工、WEBデザイン、 コーディング、システムエンジニア、プログラミング、顧客対応、販促プロモーション、 WEBプロモーション運営、SEO対策、メルマガ・ニュース更新業務。
これらのこと、すべてを社内で内製化することはまずできません。
そして一部を外注にしたところで、部分的、一時的な対応になってしまいます。
そんな人材の課題を抱えていませんか?

解析し、改善していますか?

ホームページは、情報を発信するだけではなく、受信することも可能です。
他のメディアでは発信したまま一方通行ですが、ホームページではサイトに訪れたユーザーの動きを解析し 問題点・課題点を抽出することができるのです。
だからこそ、現状進行している改善案・施策がうまくいっているのか?について、解析をみながら、 適宜改善することができます。
ホームページはまさに生き物。常に解析し、改善し続けていかなくてはいけません。

お問い合わせがきていますか?

どんなにページビューやユニークユーザー数が多くても、お問い合わせがなければ意味がありません。
あまり興味がないのにページにやってきた人からお問い合わせは得られません。
いかに関心の高いユーザーに訪問してもらい、お問い合わせをしてもらうか。
そのためには、ホームページのコンテンツの質が重要です。
コンテンツの質が上がることで、ページビューやユニークユーザー数じゃなく「問い合わせ数」を 増やすことができるのです。

こんな風に思っていませんか?

製造業のWEB担当者

通販サイトだけが、
もりあがっているんじゃない?

「インターネットで稼ぐ=通販サイト。」
そんな図式を描いていませんか?

HP制作アドバイザー
ウチは、一部の業界にしか需要がないニッチな製品を作っているし、インターネットで稼ぐなんて、まるで関係のない話だと思っていませんか?
でも実はそうではないんです。
実際に億を超えて稼ぐBtoB企業がいるんです。

そのきっかけは「お問い合わせ」です。
ホームページにお問い合わせの電話番号やフォームくらい載せているけれど、問い合わせ来ないなあ。
そんな状態ではありませんか?

ではなぜ来ないのでしょう。
訪れたユーザーにとって、興味が無い、いや興味がわかないのかもしれません。

会社概要、代表あいさつ、つまりはぺらっとした会社パンフレットどまり。
そうなっていませんか?

ひと昔前までは「ウチは、ホームページ作ってるから」と、内容はともかく、作っているだけで他社と差別化できていました。
ですが、そんな時代。
もうとっくに終わっています。

自社製品のコンテンツ、アピール、惜しみなく出し切れていますか?
この製品、もっとこんなところにも需要があるはず、こんな機能があってこんな特徴があるのになあ・・・。
その大事なところ、頭の中だけにしまわれていませんか?

たとえるなら、「会社パンフをただ配っているだけの営業マン」と、「全国、いや世界を飛び回って24時間眠らなくても疲れ知らず、 自社商品を知りつくして説明できる営業マン」 この2つを比べてみて下さい。
後者の営業マンが仕事を掴んできますよね。

あなたの会社のホームページも「できる営業マン」になれる可能性があります。
まずは、自社のホームページがただの会社パンフになっていないのか、今一度、見つめ直してみて下さい。
そこが初めの一歩です。
製造業のWEB担当者

見積依頼をしてくる担当者は
やっぱりプロでしょう?

いや、決してプロではありません。
見積依頼者の多くは、あまり知識がないものです。

HP制作アドバイザー
あなたの会社のことをまったく知らない、どこかの企業の担当者さんがいたとします。
上司に「○○の見積もりとっておいて」そう命じられ、ここぞという当てが無かったら?

あれこれネットサーフィンしたあと、ここかなあという何社かをピックアップして・・・。
となることでしょう。

自分自身に当てはめて考えてみたら、これって結構当たり前にやっていますよね。
担当者だからといって、専門的な知識があって、上手に相見積もりをとって、その中から一番をピックアップ。
なんともスムーズにその中から選りすぐりの企業を選び出しました。
なんていうのは、あまりない話です。

大半の担当者は、専門的知識をばっちり身に着けた「プロ」ではないことが多いものです。
つまり、あなたの会社のことをまったく知らない、そして担当者1年生にでも探し出してもらえるような「工夫」が必要です。

では、探し出してもらえるような「工夫」とは何でしょう?
例えば、「ワンピース」という単語。
何を思い浮かべましたか?アニメ?それともかわいらしい洋服?
そう、この単語だけを入力して検索すると、どちらも出てきますよね?
なので、女性が洋服を探しているのであれば、「ワンピース 清楚」や、「ワンピース 女子会」 みたいなことばの組み合わせで検索かけたりしていますよね。
こんな風にごくごく一般的に組み合わせによるキーワードでの検索方法は、当たり前になってきています。
知らないことでも、すぐにスマホなどですぐに検索できる時代、ユーザー側の検索エンジン活用術はとても高くなっています。
だからあと必要なのは、あなたの会社をまだ知らない人に対して、自社のニッチな製品を探し出してもらうために 最適な「キーワード」を選定し ホームページのコンテンツに適切に組み込むことなのです。
そうすれば、自然にキーワード検索から訪れる人は増えるのです。
製造業のWEB担当者

持っている情報は
すべて掲載するべきでしょう?

ホームページでは、持っている情報を全部載せないといけない。実はそれ間違っています。

HP制作アドバイザー
もっと知りたいな・・・。こっから先が気になる・・・。
と思われてこそ、お問い合わせしたくなるホームページです。

例えば、連続ドラマの次回の予告、映画の予告、チラッと出されて、「あーもっと先が見たい」って思いますよね。
ホームページも同じです。全部出し尽くされたら、それで終わってしまうものです。

もっと知りたい、じゃあこんなのも出来たりするの?って聞いてみたくなるようにすることが必要です。
お客様をすぐそこにまで惹きつけるための「チャンス」をホームページでまず作るのです。

チャンスをつかんだら、次の手段である、「逢う」ためにドアノックツールとして持参したほうがいいものは、 出さずに大事にとっておくのです。
そう、逢いたいための、出し惜しみが必要なんです。

では、そのチャンスのための「つい、お問い合わせしたくなるようなホームページ」はどうやって作るのでしょうか?

もし、電話やFAXで問い合わせをしようと思った場合、製品のことそんなによく知っているわけでもないとなると、 何から聞いていいのかも分からないと躊躇してしまうものです。
でも、ホームページに「お問い合わせ専用フォーム」が用意されていたらどうでしょうか?
気軽にお問い合わせができますよね。
そして、電話の場合とは違って、 担当者が不在でも、戻り次第、万全の態勢で対応もできます。
そして、「今すぐにではないんだけど、もしこんなのがあったらいずれ活用したい・・・」等の 緊急度の低いお問い合わせだったとしても、お問い合わせフォームからのデータは蓄積するので、いずれデータを活かすこともできます。

お問い合わせフォームがあれば、気軽にお問い合わせもでき、そしてデータは貴重な営業ツールにもなるのです。
上手な出し惜しみをして、お客様からお問い合わせをもらうためのホームページを作りましょう。

改善ビフォーアフター

改善ビフォーアフター事例

とある製作所のトップページの事例を元に ホームページの改善例を見ていきましょう。

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セーラー岡山担当尾崎彰彦
セーラー広島担当芝哲也