なぜ岡山県・広島県限定なのか?
それは、私共が会ってお話ししたいからです。
訪問し顔を合わせてきちんと打ち合わせした上でなければ「収益性」を生み出すホームページは作れません。
そして、一度ではなく、何度も何度もブラッシュアップしなければ、維持することができません。
だからこそ、私たちの住む、地元岡山・広島でなければならないのです。
「お客様の隣をとことん一緒に走り続けたい」
このように私共は考えています。
「収益性」を生み出すことができるホームページを見守り、運営ができる人材に求められるスキル。
これについては、本当に多岐にわたります。
商品・サービス企画、広報的役割、営業的役割、写真撮影、画像加工、WEBデザイン、
コーディング、システムエンジニア、プログラミング、顧客対応、販促プロモーション、
WEBプロモーション運営、SEO対策、メルマガ・ニュース更新業務。
これらのこと、すべてを社内で内製化することはまずできません。
そして一部を外注にしたところで、部分的、一時的な対応になってしまいます。
そんな人材の課題を抱えていませんか?
ホームページは、情報を発信するだけではなく、受信することも可能です。
他のメディアでは発信したまま一方通行ですが、ホームページではサイトに訪れたユーザーの動きを解析し
問題点・課題点を抽出することができるのです。
だからこそ、現状進行している改善案・施策がうまくいっているのか?について、解析をみながら、
適宜改善することができます。
ホームページはまさに生き物。常に解析し、改善し続けていかなくてはいけません。
どんなにページビューやユニークユーザー数が多くても、お問い合わせがなければ意味がありません。
あまり興味がないのにページにやってきた人からお問い合わせは得られません。
いかに関心の高いユーザーに訪問してもらい、お問い合わせをしてもらうか。
そのためには、ホームページのコンテンツの質が重要です。
コンテンツの質が上がることで、ページビューやユニークユーザー数じゃなく「問い合わせ数」を
増やすことができるのです。
こんな風に思っていませんか?
通販サイトだけが、
もりあがっているんじゃない?
「インターネットで稼ぐ=通販サイト。」
そんな図式を描いていませんか?
見積依頼をしてくる担当者は
やっぱりプロでしょう?
いや、決してプロではありません。
見積依頼者の多くは、あまり知識がないものです。
持っている情報は
すべて掲載するべきでしょう?
ホームページでは、持っている情報を全部載せないといけない。実はそれ間違っています。